まさか!?とは思ったが
窓に写る自分の胸元と首をみた。
あっーーーーーーーー…////。
いくつもの紅い印が
ハッキリと見えた…。
慌てて首元を両手で覆うと
祐介さんが
わたしの頬を包んで
指でピアスを触った。
「……そいつの事は
好きになっちゃったの?」
切ない顔をした祐介さんの
目を見る事が出来ない…っ
顔を下に向けて目を瞑ったら
頬を包んでいた祐介さんの手は
わたしの手の上に重ねてきた。
慌てて首から手を離したら
祐介さんのその手は
再度わたしの頬を包みこみ
………キスをしてきた。
「……いやっ!!…………っ。」

