「唯ちゃんの身体はき綺麗だね。」 ヤらしい手つきで異常に大きいベッドの上に転がる私の身体を触る。 気持ち悪い 『……』 私は顔を逸らし気を紛らわす。 「お父さんにそんな態度を取るだなんて。お仕置きだね」 そう言って不気味に笑い私を犯し始めた。 性的暴行。 私、荒井 唯は 実の父に犯されている。 中1の頃から高2の今までずっとヤられている。 だから少し慣れた。 『…っ。う…』 気持ちよく無いのに声が出そうになるから