「今日はありがと。じゃ~ね!!」 朱里は走っていった。 まぁ、あいつなら大丈夫だろう。 俺はそう思うことにした。 リビングに戻ると 優那がぐっすり寝ている。 俺はそっと薄い毛布をかけて リビングから立ち去った。 あのままリビングにいたら 俺は俺のままじゃいられなくなりそうだった。