たっくんはしばらくして自分の席に戻っていった。 賢吾先輩、 早く会いたい。 ついこないだまでのあたしは賢吾先輩に会えるだけで充分だった。 でも、 賢吾先輩はあたしといて、本当に楽しいの? あたし達はまだキスもしていない恋人。 賢吾先輩、あたしのことどう思ってるのかな? もしかしたら、あたしだけの『好き』なんじゃ・・・・? 最近は不安でたまらない。 賢吾先輩と会えない分だけ不安が降り積もる。