この格好で人前に出るって、緊張するなぁ。 でも、出るしかないんだよね。 しばらく歩いていると、 蒼空くんがいた。 うわぁ、緊張する。 「・・・・・どうかな?」 声が震える。 ほんとに緊張するんだよ、これ。 「似合ってる。」 蒼空くんは、あたしを抱きしめた。 「言ってなかったな。」 「え?」