そんな俺に放課後は、あっと言う間に来てしまった。
俺は、急いで寮に帰った。
見つかったら、大変だしな。
寮に帰ると、
寮の前には、あの女が待っていた。
「じゃあ、行くぞ。着いて来い!」
俺は、それだけを言うと
歩き始めた。
あの女は、俺との距離を十分にあけて、着いてきている。
まぁ、俺のこと、理解してくれてんだって思うと
少しは安心する。
俺が向かった場所は・・・・
「よぉ。兄貴。」
「光か!久しぶりだな~!!!!って、さっそく彼女か~?」
「そんなわけねぇだろ。彼女なんて、つくらねぇって言ったろ?」
「はいはい。」

