「じゃあまず情報収集だね 山下クンの事をよく知らなきゃ」 そうだね…山下クンの事何も知らないわけだし。 「よし!山下クンのハートをゲッチュ作戦開始だ!」 うう…この先不安だよぉ。 山下クンの事を思いながら1日が過ぎた。 紗江は用事があるからと、先に教室を出た為に、あたしは一人で帰宅することになった。 最も、紗江とは駅まで一緒なだけで、どのみちすぐにバイバイするんだけど。