「うん。」 「やっぱわかんねぇわ! なんか最近の俺、おかしいんだ。」 「・・・うん。」 「蛍のこと・・・今でも怖いって思うんだ。 けど、もっと怖いものも見つけた。」 「なに?」 「・・・蛍がいなくなること。」 え・・・? 「蛍と出会う前、俺は毎日平和だった。 蛍と出会って、危険と隣り合わせな生活になった。 でも俺・・・まだ蛍のそばにいたいって思うんだ。」 「うん・・・」