消えそうな声だったかもしれない。 かなりビビりきった顔だったかもしれない。 手足が震えてたかもしれない。 それでも、 守らなきゃいけないモンがあるからー・・・ 「北浦くん!?」 「・・・敦夢!」 大丈夫。 俺なら守れる。 絶対に・・・! 「ちがうの!北浦くん、これはっ・・・!」 「はっきり言うから、よく聞いてくれ・・・。」 「え・・・」