偽造恋愛カレカノジョ!?



「もう心配とか、しなくていいよ・・・。私はもう大丈夫だからさ。」


実を言うと少しだけ大丈夫じゃなかった。
だけど今は大丈夫。

私はきっと
独りが寂しかったのかもしれない。
誰かに気付いてほしかったのかもしれない。

敦夢は気付いてくれた・・・

別に敦夢じゃなくて
他の誰かでもよかったのかも。


でもなんか
心が軽くなった気がした。

なんであんなにテンションが低かったのかはわからないけど・・・




「ありがとう、・・・敦夢。」