生徒会のプリンス

〜七海の妄想〜




「おーい、なな。肩、揉んでくれない?」




「はい。」




きっと、スキンシップは多いよね……。




「あ、そういえば俺、メイド服持ってるんだ。なな、着てみてくれない?」




「……はい?」




「一回、女の子に言わせて見たかったんだよねー。『分かりました。ご主人様』とか、『あ、それはダメです……ご主人様』とかさぁ。」




……何か、女の子の扱いに慣れてそう。




「い、嫌です!第一、秘書の仕事には関係ないじゃないですか!」




「えー、秘書は言うこと聞かなきゃ!」




「……分かりましたよ。」




「やった!じゃあ、メイド服着て……2人じゃないとできないことしよっか?」