「なんだって?!」 …証拠品が揃う? …それは、この少女が事件に何か関わっているということか? …しかし、これは夢だろ? 「夢ではない」 まるで、権藤和臣の心の声を読んだかの様に、少女は言い放つ。 「夢ではない。これは現実に起こっていること。 …信じる、信じないは貴方の自由とは思うけど。 …何なら、試してみる?」