「1Fに生徒会室を作っておいたからそこを使ってね」
「「「「「はい!!」」」」」
「じゃあ後は頼んだわ!! 主な仕事内容はそのノートに書いてあるから。この学校をもっと素晴らしい学校にしていきましょう!」
パンッと手をたたいた理事長。
「理事長」
「なぁに?」
「俺は…?」
「あ、今西君」
「今、完全に忘れてましたよね!? 俺はそんなに影薄いっすか!?」
「…………適当にみんなをサポートしてあげて」
霧君(笑)
理事長室を失礼してからブツブツと何かを唱えてる霧君はいつも以上に異様な殺気を醸し出してる。
「美梨亜…ぶっ殺す」
「え…」
なんで私!?
関係ないー…。
「「「「「はい!!」」」」」
「じゃあ後は頼んだわ!! 主な仕事内容はそのノートに書いてあるから。この学校をもっと素晴らしい学校にしていきましょう!」
パンッと手をたたいた理事長。
「理事長」
「なぁに?」
「俺は…?」
「あ、今西君」
「今、完全に忘れてましたよね!? 俺はそんなに影薄いっすか!?」
「…………適当にみんなをサポートしてあげて」
霧君(笑)
理事長室を失礼してからブツブツと何かを唱えてる霧君はいつも以上に異様な殺気を醸し出してる。
「美梨亜…ぶっ殺す」
「え…」
なんで私!?
関係ないー…。

