「あ~~~~!!!!」
私は突然あることを思い出した。
「魅里~~学校!!遅刻しちゃうよ!!!」
「あはははは・・・・」
魅里が笑い出した。
え??何で笑ってんの~~??
「有美、今日は創立記念日で休みでしょ??」
「・・・あ~~そっか~~!!!安心した~~」
魅里と私は笑った。
よかった。魅里と仲直りができて。
魅里、これからも、喧嘩とかいっぱいやろうね。
その時だった。
「ピンポーン」
インタンホンがなった。
「あ~~又お客さんだ~~。」
ちょっと出るね。
「は~~い」
出た先には、おばさんと、私より一個ぐらい年上の男の子がいた。
私は突然あることを思い出した。
「魅里~~学校!!遅刻しちゃうよ!!!」
「あはははは・・・・」
魅里が笑い出した。
え??何で笑ってんの~~??
「有美、今日は創立記念日で休みでしょ??」
「・・・あ~~そっか~~!!!安心した~~」
魅里と私は笑った。
よかった。魅里と仲直りができて。
魅里、これからも、喧嘩とかいっぱいやろうね。
その時だった。
「ピンポーン」
インタンホンがなった。
「あ~~又お客さんだ~~。」
ちょっと出るね。
「は~~い」
出た先には、おばさんと、私より一個ぐらい年上の男の子がいた。
