何事も、行動一つ起こすのに

賭けで、どちらかを決めると言う所に


先程の様な惨めさを見出してしまう。

選択肢は一つ。
ただ、結果は二つ。

明か暗か…

そんな下らない事をしている
自分がいる事に

少し喜ぶと言うか、嬉しさがあり

微かな希望がある
事を彷彿とさせる。

結果は、神のみぞが知る。