「とりあえず…お茶でもしようか!」 賑やかな街で私に笑顔を見せてくれる可愛い女の子。 「私お金持ってないよ…?」 キラキラした姿が眩しくて目線を少し下に下げた。 「私が持ってるから大丈夫!今から悠斗か來輝に荷物持ってこさせよう!」 「え!自分で取りに行くよ!」 「いーからいーから。あ。來輝??」 私のことはスルーで佐山くんに電話している朔。 ごめんなさい 佐山くん。