貴女は僕の運命の人ではありませんでした




トモとの二回目のセックスは車の中・・・


こういうシチュエーションだからか、お互いになんとなく盛り上がって・・・


やっぱり、身体の相性もバッチリなんだと再認識した。





「...なんか...燃えたね。トモめちゃエロかった...」





「っなっ!だから、そういう事は言わないの!!恥ずかしいじゃん...」





「でも、気持ちよかったでしょ?俺なんて死ぬかと思ったくらい気持ちよかったよ。やっぱ、好きな人とするセックスは違うね。やばいね...トモのこと好き過ぎてやばいね...」





「もぉっ!!だから、恥ずかしいってば!!」





照れてるトモをギュっと抱きしめる。





「...ホント好きなんだってば。誰にも渡したくないくらい...彼氏にも...」





「...貴司。」





「今の俺たちってどんな関係なんだろうね。俺の片想い?トモは?俺の事好きになってきた?」




「...前よりは好き...だけど。」





「...だけど?」





「貴司には彼女がいるし、あたしには彼氏がいる...身体の関係もっちゃってて今更こんな事言うのもおかしいんだけど...」




「俺は彼女よりもトモが好きなの。トモは、彼氏と俺どっちが好き?」