貴女は僕の運命の人ではありませんでした




「ちょっ...純っ!何して...」





振り返って純に向き合うと純は少し涙目で俺を見つめる。





「...たかちゃん、最近全然逢えなくて...あたし凄い不安で淋しくて...仕事とか野球で忙しいのはわかってるんだけど、たかちゃんが浮気してるんじゃないかとか考えちゃったり...凄く不安なの。」





「......」




一瞬、チクっと心が痛んだ。


でも、トモのことばれてないんだってわかってホッと安心したり。





「...ねぇ、たかちゃん。エッチしたい...たかちゃんに抱かれないと物凄い不安なの...」



純は今度はそう言いながら自分の服を脱ぎだした。


下着姿になった純が、ブラのホックを外そうとした時・・・





「あ...純...わりぃ。俺浮気とかそんなんじゃないから安心...して。でも、今日もだけど、野球チームの父兄コーチと食事がてらチームの話しようってなってさ。どうしても行かなきゃ...だから。その...抱く...とか今は無理。もう待ち合わせ時間すぎちゃってるし...」