貴女は僕の運命の人ではありませんでした




「...んぁ?」




「...あのぉ...」




「何?」




「...うん...えっとぉ...」




「だから、何?」




「...エッチ...したい...」




「...へ?!」




「2週間してないし...」




・・・あぁ。そういえば、最近してなかったっけ。


智香さんのことばかり考えてたから、そんな事も気にしてなかった。




そう言うと、純は俺の膝の上にチョコンと跨るように座ってきた。




「...たかちゃん...」




そう俺の名前を呼ぶと、俺のカッターシャツのボタンを一つ一つ外しながら、
俺に触れるだけのキスを何度かする。




「...お酒くさぁーーい...」




「...飲んだから...」




酔ってるからか、されるがままの俺。




触れるだけのキスから深いキスに変わりだした時、俺の携帯がバイブした。