───「着いたぞ。ここが壬生浪の屯所だ。」 「へー……。」 私はバクバク鳴る心臓を抑えた。 やば…なんだか緊張してきちゃった。 皆さん、私を受け入れてくれるかな…?? 私の顔が少し曇った。 「女の隊士も何人かいる。」 「え…。本当ですかっ!??」 「ああ。」 よ……よかった…。 私は少し安心して、一歩一歩、進んでいった。 女の子もいるんだ…。 仲良くなれるといいんだけど…。