「えへへ…」 なんか嬉しくなった。 この時代にきて、友達ができるなんて、考えてもいなかったから。 私の心が、少しだけ暖かくなった気がした。 「さて、仕事、仕事!!」 そう言った瞬間。 いきなり街がざわついた。 皆が何かを囲んで、騒いでいる。 私は気になって、人混みの中を通りぬけた。 そこには、佳代ちゃんが。 「あ、佳代ちゃん。」 「真珠ちゃん…。」