「……何ニヤニヤしてんだよ。気持ち悪ぃ」
……………コイツまぢムカつくわ!!
ギロッと拓斗を睨む。
「拓斗、彼女にそんなコト言っちゃ駄目だろ。てか、女の子に」
恭ちゃん、やっぱり優しいね(涙)
そりゃ、モテますよ。
恭ちゃんをキラキラした瞳でみていると
「チッ…」
「やだぁ〜。誰かさんの、舌打ちが聞こえたんだけど〜。こわぁい」
拓斗をいじめてやろうと(いつもあたしがやられてるからね)わざと嫌な口調で言った。
「クスクス。ホント誰だろね。舌打ちするヤツ。恐いねぇ。クスクス」
恭ちゃんも乗ってくれた♪
「テメェらなぁ…………くるみ、後で覚えとけよ」
ビクッ
ひぃ…。拓斗の顔が恐すぎる!
や、やり過ぎた(汗)
……………コイツまぢムカつくわ!!
ギロッと拓斗を睨む。
「拓斗、彼女にそんなコト言っちゃ駄目だろ。てか、女の子に」
恭ちゃん、やっぱり優しいね(涙)
そりゃ、モテますよ。
恭ちゃんをキラキラした瞳でみていると
「チッ…」
「やだぁ〜。誰かさんの、舌打ちが聞こえたんだけど〜。こわぁい」
拓斗をいじめてやろうと(いつもあたしがやられてるからね)わざと嫌な口調で言った。
「クスクス。ホント誰だろね。舌打ちするヤツ。恐いねぇ。クスクス」
恭ちゃんも乗ってくれた♪
「テメェらなぁ…………くるみ、後で覚えとけよ」
ビクッ
ひぃ…。拓斗の顔が恐すぎる!
や、やり過ぎた(汗)
