ラヴァーズ・ゲーム

「・・・なんなんだよっ!!!」


耐え兼ねたのか、


時雨が先に視線を反らした。


気の性か、顔が少し赤い。


思わず、辛と舞子が顔を見合わせる。


二人がクスクスと笑い出すのを、


時雨は訳が解らないまま、見ていた。