「斬られたくなければ、大人しくここで待ってろ」 会津側のみんなは悔しながら納得したのか大人しく待っていた。 「うぅ・・・」 「おい。大丈夫か?」 井上さんは一人の隊士を連れてきた。 あっ─────!! 「だ、大丈夫ですかっ!?? 怪我してる・・・」 何か・・・ あっ!! 「(ビリっ)今はこれで止血してくださいっ!後は屯所で・・・」 自分の持っていた手拭いを渡した。