──屯所前── 「まだいるか」 山崎さんは外を警戒しながら呟いた。 長州なのかな? 「神田君」 山崎さんは呟くよぉに言うので、つい私も呟くよぉな言い方になる。 「はいっ」 「俺は長州の気をとる。その間に君は土方さん達の所に・・・」 「山崎さん・・・。はいっ!私頑張りますっ! 山崎さん。怪我をしないよぉにっ!」 意外な言葉に目を見開く山崎さんだけど、すぐに元に戻り・・・