「山南さん。本命は池田屋ですが、動きがまだありません」 「そうですか。では、山崎君と神田君。一緒に土方君達に伝えてくれますか?」 「私ですかっ?」 なんで私っ? 「貴女は走るのが早くありませんか?」 「あ、はいっ。走るの早いですっ!」 「山崎君の後について行って下さい」 「一人より二人。ですか?」 「その通りです。山崎君の言う通り。 神田君。お願いしてもよろしいですか?」 山南さん・・・ 山崎さんを見ると・・・