「ほら、行くぞ砂槻。しっかりしろよ」 「んん~まだ飲めるってぇ…」 「…ったく!」 相変わらず砂槻は飲めないのに ピッチ上げで調子乗るから… いつもの事ながら今日も、 酔いかけ所すら見た事ない那浪を越す! …だとかで勝手に飲み浴びれてた。