「葉琉ぅ~超楽しいねぇ~♪」 「ちょ…砂槻酔いすぎ!」 でろでろに酔いつぶれ、 顔を真っ赤にしながら 砂槻は俺にもたれ掛って来た 「そろそろやべーな… とりあえず解散にする?」 「そうだな。ほら、藍生起きろ」