恋愛☆シチュエーション




・・・・・・中3の時のこと。



「俺さ、優里と同じ学校受けたくて・・・でもさ、優里って頭良いじゃん」


「そんなに、良くないし」


私、普通だけど。




「だけど、俺の学力には程遠くて。けど、どうしても同じ学校に通いたかった」





・・・・・・・そんなに思ってたの?



拓実の学力って・・・どんくらいだったの??





「だから、塾にも通ったし・・・塾がない日は家庭教師を雇った」




え・・・・そ、そこまで!?





私が・・・拓実の志望校を受ければよかったのかもしれない。





「だから、ごめん。いつの間にか優里といる暇が無くなって・・・こんな結果になった」