恋愛☆シチュエーション




「・・・分かんない」



「え?」



「だって、優里以外に本気で恋したこと無いから」



・・・・・・・What?




「それ、本気で言ってますか?」



「うん」




いつから、実織はこんなに女をおだてることが出来る男子になっていたんだ。





「もし、拓実のこと忘れられたらね」




「何年掛かるんだよ」





そんな掛かんないし。




「そこまでして待てるならいいんじゃない?」





「あぁ、もう待ってやるよ」





そこまでしてまで?




本当に何年掛かるか分かんないよ。