恋愛☆シチュエーション




「いや別に・・・。ただ、モテるんだなって」





「モテてなんかありません」



わたしに告白する奴らは、頭可笑しいんだよ。

・・・・・・絶対。





「もう、用事は済んだ?」



「うん」





「じゃ、一緒に帰ろうぜ」





ふぅーん。




「実織・・・。そんなに私と帰りたかったんだぁ」





「はぁ?な、何言ってんだし」





お、また動揺してる。







「本当、分かりやすいね」





「なんでだよ」





「ううん、気にしないで」






「気にするって」





実織を待ってる女の子たちが、校門に群がってますけど・・・?






群がる前に先に帰ってればよかったのに。