「俺と、付き合って。」 「…………...」 「…はい」 小さな声で…言った。 あたしの肯定の言葉。 『好きだ。』 『付き合って』 全部、全部……… 目の前にいるあたしの 大好きな先輩が言ってくれた言葉。 「これからも、その……」 雨の中、 2人立ちどまる影。 「俺だけを見ていてください。」 広がったのは 温かくて、幸せな、 雨の太陽。