あたしは重い足取りで1人で校門をでた。 「ゆーずか!」 「ひろ?!」 あたしは思わず声にだしてしまった。 でもそこには 「友哉!!」 「ひろじゃなくてごめんな。」 友哉の姿があった。 「泣くなよ、柚歌には笑顔が似合うから。」 「ゆう・・やあ」 あたしは涙を流した。 「泣くなっていったばっかじゃん。」 「ごめええん。」 あたしと友哉は一緒に帰った。