最初は触れるだけだったのに...

どんどん深くなってくる

「んんっ・・・んぁっ・・・」

「やばい 理性、飛びそう」

「えっ お風呂では、ねぇ・・・」

「しねぇよ だから、上がるぞ」

「えっあっちょっ・・・」

いきなり、抱えあげられて浴槽から出された。

あたしの体を、ざっと拭いた拓斗はすぐに寝室へ...




ドサッ

「ん」

「いいよな?」

「優太、寝た?」

「ああ」

「なら、んんっ・・・」


言葉の途中で、奪われた唇。

「思う存分、美優を味わえる」

「もうっんぁっ・・・」



結局守ってくれた、拓斗にいっぱい感謝しなくちゃね