☆愛する看護師☆

キス!?

いや!!

「やっ・・・」

「何やってるんだよ!!」

ドカっ鈍い音がして、南君の顔が離れた。

「拓斗!!」

「あのさ、人の嫁に何してるの?」

「ちょっ・・・拓斗!!やめて!!」

「何で、止めるんだよ!!」

「もういい!! それより、早くこの感触を忘れさせんんっ・・・」

言い切る前に、奪われた唇。

いつもより、少し激しいキス。

「んぁっ・・・」

やっと終ったキス・・・

気付いたら、南君は居なくなっていた。

「はぁっ・・・」

「早く、帰ろうぜ」

「うん」

2人で、手を繋いで夜道を歩いた。

「ありがとう」

「ん?」

「助けてくれて」

「ん 美優さ、俺の扱いうまくなったな」

「そう?」

「ああ だって、あそこであんな事いわれなきゃもっと殴ってた」

「やっぱり」