☆愛する看護師☆

「俺も、優太を育てたいと思った」

「本当!?」

「ああ」

「よかった 反対されたらどうしようかなぁって思ってた」

「反対しねぇよ なぁ、仕事辞めるってことは専業主婦か?」

「うん」

「超嬉しい」

「あたしも」

仕事は今月いっぱいで辞めることになった。

辞表を出しに、院長に会いに行った。

拓斗のお父さんなので、何回かは会ったことがあった。

「拓斗から聞いたよ 子供育てるって」

「はい」

「自分の子供は作らないの?」

「そのうちです ただ、優太を育てたいと思ってんです」

「わかった また、孫の顔を見に行くよ」

「はい 待ってます」

結局、色々な手続きで時間がかかった。



「今日、帰ったら優太が居るんだな?」

「うん」

「早く帰ってくる」

「うん 2人で待ってます」

「じゃあ、行ってきます」

チュッと「行ってきます」のキスをした。

「行ってらっしゃい」