「はい、どうぞ」
「やった!!」
「何だろね」
2人してウキウキした顔で、包みを開けていく。
「わぁ!!美味そう!!」
「チョコケーキだな!?」
「うん!!」
「はい、お皿」
「ありがと」
切り分けて、お皿に乗せる。
「いただきます」
「いただきます」
「うめぇ~~!!」
「本当?よかった」
「うん やっぱり、料理美味いな」
「2人に笑顔で食べてもらうのが、一番嬉しい!!」
「そうだ!!パパ今日ね、菜美からチョコ貰ったんだ」
「そうか!!優太もモテるようになったな」
「俺さ、別にモテないでいいからさ菜美からだけ欲しかったんだ」
「お前、俺より先に立派な恋してるじゃねぇか」
「恋?」
「それは、恋だ」
真剣な顔して教える拓斗が面白い。
「恋かぁ・・・」
「やった!!」
「何だろね」
2人してウキウキした顔で、包みを開けていく。
「わぁ!!美味そう!!」
「チョコケーキだな!?」
「うん!!」
「はい、お皿」
「ありがと」
切り分けて、お皿に乗せる。
「いただきます」
「いただきます」
「うめぇ~~!!」
「本当?よかった」
「うん やっぱり、料理美味いな」
「2人に笑顔で食べてもらうのが、一番嬉しい!!」
「そうだ!!パパ今日ね、菜美からチョコ貰ったんだ」
「そうか!!優太もモテるようになったな」
「俺さ、別にモテないでいいからさ菜美からだけ欲しかったんだ」
「お前、俺より先に立派な恋してるじゃねぇか」
「恋?」
「それは、恋だ」
真剣な顔して教える拓斗が面白い。
「恋かぁ・・・」