☆愛する看護師☆

「じゃあ取りあえず、食え」

「おかゆ?」

「ああ これ、拓斗が作ったの?」

「食ったら、薬飲めよ?」

「うん 優太は?」

「朝飯食わして、送って来た」

「ありがと 何か、言ってた?」

「ママ、大丈夫かって言ってた」

「そう ありがと」


食べ終わって、薬を飲む。

寝たいけど、けど・・・

「何?」

「抱っこして欲しいな? 駄目?」

「全然 いいぜ」

そう言ってベッドの端に腰掛けて、美優を呼んだ。

「やった」

そう、フワリと笑い俺の腕の中に来た。

そっと、抱っこして布団を引き上げて掛ける。

「温かい」

「マジか・・・」

「うん」

「これから、熱上がるな?」

「うん」

「まぁ、いいや ゆっくり寝ろ」