「まさか、まだナンパされるとはな・・・」
「拓斗だって、まだ逆ナンされるじゃん」
「まぁな」
「ママ、ナンパって?」
「なっなんでもないよ!!さっ、お弁当のところ行こう!?」
「うん」
3人で、心行くまで満喫した。
そして帰りの車の中では
「楽しかったね?」
「・・・」
「もしかして、寝ちゃった?」
「そうみたいだな」
「それにしても、家族っていいね」
「ああ」
「今日は、ありがと ナンパから助けてくれて」
「いや 助けるのが当たり前だし」
「でも、嬉しかった」
「じゃあ、お礼に今日の夜期待しとく」
「えっ\\\」
最近やっと拓斗の言う夜が分かってきた。
「今日は、美優が上で」
「っ\\\やだよ・・・」
「やっぱり、美優はMか」
「えっMじゃないもん!!」
「んっ・・・」
「しっ起きるだろう」
「ごめん」
「拓斗だって、まだ逆ナンされるじゃん」
「まぁな」
「ママ、ナンパって?」
「なっなんでもないよ!!さっ、お弁当のところ行こう!?」
「うん」
3人で、心行くまで満喫した。
そして帰りの車の中では
「楽しかったね?」
「・・・」
「もしかして、寝ちゃった?」
「そうみたいだな」
「それにしても、家族っていいね」
「ああ」
「今日は、ありがと ナンパから助けてくれて」
「いや 助けるのが当たり前だし」
「でも、嬉しかった」
「じゃあ、お礼に今日の夜期待しとく」
「えっ\\\」
最近やっと拓斗の言う夜が分かってきた。
「今日は、美優が上で」
「っ\\\やだよ・・・」
「やっぱり、美優はMか」
「えっMじゃないもん!!」
「んっ・・・」
「しっ起きるだろう」
「ごめん」