着いた先は人気のない廊下。 ここでアタシは殺られます。 「あ、あのさ…弟から何も聞いてない…よな?」 「…は?」 思わず声が出る。 梓麻?…あ!昨日のことか。 「あれ、梓麻となにやってたんだよ」 「い、いや、ただの世間話だ」 …怪しい。 こいつやっぱり何か変なこととかしたんじゃ…。 「何だその疑いの目…」