所で最近




あいつが来なくなった





あいつとは玉川真緒



ユナをボコッてから学校に着ていない





俺は前よりクラスを




周りをよく見るようになった




「だけど…玉川は許せないな」




するとユナが俺の頭を撫でた




「…どうでもいい」




「すごいね…」





「私が守るのは廉太だからな」