「なんであたしがあんたなんかの雑用をやんなきゃいけないの！？」
「ふーん...どの口がそんな事言うのかな～？」
やばいよね？また黒い笑みが....
でもこんなとこで怯んでたまるか！
「ど、どの口でもいいでしょ！」
よし！言ってやったぞ！
「いちいちうるさい口だな？黙らせるしかないな」
「.....え？どういうこ....」
あたしが言い終わる前に風間奈斗のがドアップ。
「ちょっ！なにし....ンﾝ！！」
今、なにが起こってるか理解るのに数秒はかかったと思う。
.....あたし、キスされてる？
「......んﾝ」
ちょっとまってよ！
あたしのファーストキス返して～！！
「....んﾝ.......ッﾔ.....」
なんか口に入ってきたよ！？
これあいつの舌だよね？
そうだよね？
「ちょっ.....やめ.....」
こいつ男だけに力は強い。
って、こんな冷静でいてどうすんの！？
何とかしなきゃ。
「ふーん...どの口がそんな事言うのかな～？」
やばいよね？また黒い笑みが....
でもこんなとこで怯んでたまるか！
「ど、どの口でもいいでしょ！」
よし！言ってやったぞ！
「いちいちうるさい口だな？黙らせるしかないな」
「.....え？どういうこ....」
あたしが言い終わる前に風間奈斗のがドアップ。
「ちょっ！なにし....ンﾝ！！」
今、なにが起こってるか理解るのに数秒はかかったと思う。
.....あたし、キスされてる？
「......んﾝ」
ちょっとまってよ！
あたしのファーストキス返して～！！
「....んﾝ.......ッﾔ.....」
なんか口に入ってきたよ！？
これあいつの舌だよね？
そうだよね？
「ちょっ.....やめ.....」
こいつ男だけに力は強い。
って、こんな冷静でいてどうすんの！？
何とかしなきゃ。
