生徒会室に戻るまでの道。
先生は「道案内はいらないでしょう?」と言って私達にはついてこなかった。
その代わりというように、床に倒れている先生をずるずると引きずってどこかに行ってしまった。
「...」
そして、現在に至る。
梅くんが先頭に立って、その後ろを私と綾瀬が並んで歩いていた。
誰も喋らないし、喋ろうともしない。
まぁ、喋ることもないのだが。
そんなこんなで生徒会室についてしまった。
この扉を開けて中に入れば、また殺し合いをしなければいけないはめになるだろう。
今なら先生もいない。
監視している目がない。
逃げれる...。
でも、決めたのだ。
私達は逃げない。
殺し合いたいわけじゃない。
ただ、これ以上犠牲を増やしたくないだけ。
そして、私達は再び地獄の扉を開ける。
先生は「道案内はいらないでしょう?」と言って私達にはついてこなかった。
その代わりというように、床に倒れている先生をずるずると引きずってどこかに行ってしまった。
「...」
そして、現在に至る。
梅くんが先頭に立って、その後ろを私と綾瀬が並んで歩いていた。
誰も喋らないし、喋ろうともしない。
まぁ、喋ることもないのだが。
そんなこんなで生徒会室についてしまった。
この扉を開けて中に入れば、また殺し合いをしなければいけないはめになるだろう。
今なら先生もいない。
監視している目がない。
逃げれる...。
でも、決めたのだ。
私達は逃げない。
殺し合いたいわけじゃない。
ただ、これ以上犠牲を増やしたくないだけ。
そして、私達は再び地獄の扉を開ける。

