・・・俺はワケがわからなくなってパニックをおこしていた。 ただ「大っ嫌い」、この一言がずっと頭の中で虚しく、そして寂しく響いていた・・・。 どのくらいたっただろう・・・。 亜由と上本が瀧澤と言い争ってる声が聞こえたが、俺は固まっていた。 だけど、1つだけ心にひっかかっていることがあった。 亜由の涙・・・。