誰もがお互いの顔を見る中、1人が手をすっと挙げた。
「じっとしてる方が時間の無駄だよ」
光は手を挙げた人物の方に視線を送った。
声を発した張本人の薫は大してずれてもいない眼鏡を中指で上げた。
「問題を解くのは各世代1人ずつ出したらいいんじゃないかな?色んな視点が出てくるだろうし」
薫とはあまり喋ったことがないので、ここまで発言しているのを見るのは初めてだ。
「10代は僕が代表で考えるよ。20代は猛さんでいいですか?」
「いや!!俺が出る」
指名された猛を押し退けて一歩前へ踏み出したのは祐二だ。
「こう見えてもなぞなぞとか昔得意だったんだ」
「じゃあ八田さんで」
薫は敏之とたかしに顔を向けた。
「あとはお2人の内どちらかに手伝ってもらいたいんですけど」
敏之とたかしは顔を見合わせた。
「じっとしてる方が時間の無駄だよ」
光は手を挙げた人物の方に視線を送った。
声を発した張本人の薫は大してずれてもいない眼鏡を中指で上げた。
「問題を解くのは各世代1人ずつ出したらいいんじゃないかな?色んな視点が出てくるだろうし」
薫とはあまり喋ったことがないので、ここまで発言しているのを見るのは初めてだ。
「10代は僕が代表で考えるよ。20代は猛さんでいいですか?」
「いや!!俺が出る」
指名された猛を押し退けて一歩前へ踏み出したのは祐二だ。
「こう見えてもなぞなぞとか昔得意だったんだ」
「じゃあ八田さんで」
薫は敏之とたかしに顔を向けた。
「あとはお2人の内どちらかに手伝ってもらいたいんですけど」
敏之とたかしは顔を見合わせた。

