童顔教師が居候。






この事件でやっと亮介くんの童顔パワーに気付いた私。
それから…唯ちゃん達の会話は留まることを知らず、延々と亮介君の話が続く。
…会ったのは数分前なのに、よくもまぁネタが尽きないなぁと、一人お茶を飲みながら感心する私。





「あ、あたしお茶無くなっちゃった。取ってきてもいい?」






見ると、確かに唯ちゃんのコップは空だ。
一番ベラベラ話してたもんな。唯ちゃん。
そりゃ喉乾くよね…。




「あ、いいよ。私みんなのぶん淹れて来るから。」






また亮介くんと鉢合わせになったらた大変だ。
コップを集め、それをお盆にのせる。
立ち上がった時、七海ちゃんが気を利かせてくれて、ドアを開けてくれた。