「雀のお世話役は、誰にも譲らねーよ」 私の頭をポンポンと軽く叩く翔太。 …な、なんだ。 お世話役の話か。 心臓が飛び出るかと思った。 「私をお世話できるのは翔太しか居ないよ」 と、ケラケラ笑って翔太を小突いた。