相模は、外の空をみた。 「この空気は私たちはすえません。死んでしまうから。」 そして、第二の地球の写真をポケットから出した。 「きれいな地球。もとはこの状態でした。私たちは、確かに汚染した国だから積極的に、環境美化活動に取り組まなければなりません。 でも、それがひとりよがりな積極さだったり、自分たちの功績のための活動では意味がありません。」