優雅SIDE
部活も今日は休みで早く終わったから
また何となく月の異名に向かっていた。
「こんにちわ♪」
そういって入っていくといつもより笑顔の睦月さん。
何か良いこと会ったのかな?
「おっ来た来た。」
「睦月さんなんかやけに笑顔ですね?」
そう言うと睦月さんは自分の横を指さした。
そっちを向くと・・・
「えっと、麗子ちゃん!何でそこにいるの~?」
「手伝おうかなって思って。えへ。」
そういって笑う麗子ちゃんは普通の女の子だった。
なんか可愛くて良いな・・・
憐さんの手伝い私もしたいな。
「麗子ちゃんメアド教えて~。」
そう言って常連客のいつもいるお兄さんが麗子ちゃんを構っていた。
麗子ちゃんは看板娘になったッてことか・・・
本気でこの子と仲良くしたら楽しいような気がした。
「嫌ですよ~。私は睦月さん一筋ですから☆」
そんな恥ずかしいことも言ってのける麗子ちゃんに少しあこがれを感じた。
「惚気てんじゃねーよ・・・」
そう言いながら入ってきたのは憐さん。
「憐さんだぁ!!会いたかった~。」
そう言って私は憐さんに抱きついた。
「恥ずかしい・・・」
憐さんはそう言って顔を真っ赤にしていた。
そんな憐さんを見て、睦月さんはおもしろくなさそうに言った。
「惚気はだめでもいちゃつくのは良いのか?」
睦月さんはけんか腰で憐さんを構っていた。
「いらっしゃいませ~憐さん★」
そういって睦月さんの横で微笑む麗子ちゃん。
女の私でも惚れそうだよ・・・。
部活も今日は休みで早く終わったから
また何となく月の異名に向かっていた。
「こんにちわ♪」
そういって入っていくといつもより笑顔の睦月さん。
何か良いこと会ったのかな?
「おっ来た来た。」
「睦月さんなんかやけに笑顔ですね?」
そう言うと睦月さんは自分の横を指さした。
そっちを向くと・・・
「えっと、麗子ちゃん!何でそこにいるの~?」
「手伝おうかなって思って。えへ。」
そういって笑う麗子ちゃんは普通の女の子だった。
なんか可愛くて良いな・・・
憐さんの手伝い私もしたいな。
「麗子ちゃんメアド教えて~。」
そう言って常連客のいつもいるお兄さんが麗子ちゃんを構っていた。
麗子ちゃんは看板娘になったッてことか・・・
本気でこの子と仲良くしたら楽しいような気がした。
「嫌ですよ~。私は睦月さん一筋ですから☆」
そんな恥ずかしいことも言ってのける麗子ちゃんに少しあこがれを感じた。
「惚気てんじゃねーよ・・・」
そう言いながら入ってきたのは憐さん。
「憐さんだぁ!!会いたかった~。」
そう言って私は憐さんに抱きついた。
「恥ずかしい・・・」
憐さんはそう言って顔を真っ赤にしていた。
そんな憐さんを見て、睦月さんはおもしろくなさそうに言った。
「惚気はだめでもいちゃつくのは良いのか?」
睦月さんはけんか腰で憐さんを構っていた。
「いらっしゃいませ~憐さん★」
そういって睦月さんの横で微笑む麗子ちゃん。
女の私でも惚れそうだよ・・・。
