何時間泣いたのかも 分からない。 外は明かりを出し カーテンの隙間から 光が差し込んでくる。 「華織〜っ」 お母さんが 階段を上がってくる。 ガチャッ 「華織っ!ってあら 珍しいっ早起きっ?」 「…………」 「ど…どうしたのよっ」